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感染症の脅威と、ワクチンの支援の必要性
捨ててしまうキャップも、約2キロ集まれば、ポリオワクチン1人分になります。
感染症は、グローバル化による人の異動と共に、瞬く間に広がりました。
特に医療が行き届かない途上国では脅威となり、予防のためのワクチンが、子供たちの命を守るために大きな効果を発揮します。
集めたキャップを回収業者に引き渡し、回収業者がキャップをリサイクル素材に換え、売却した利益が寄付となります。UNICEFと連携して、世界のワクチン工場へワクチンを発注し、製造されたワクチンは冷蔵・冷凍状態のまま、空輸で支援国へ届けられ、各地の予防接種会場で子どもたちへワクチンを接種します。
備考:
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
持ち込み先:株式会社プラテクノマテリアル(予定)
福岡県田川郡福智町伊方3539-1